神戸市須磨区の須磨寺前のため池で6日、北米大陸南部に生息する肉食の大型古代魚「アリゲーターガー」が捕獲されたそうです。
アリゲーターガーは、北米のミシシッピ川やリオグランテ川などに生息する肉食性魚で、長い口に牙を持つ独特の姿が愛好家の間では人気がある魚なんだそうです。
このため池にアリゲーターガーが生息することは、約1年前から地元住民の間で確認されていたそうで、このまま放置したままにしていると、ため池の生態系が壊れてしまうということから、今回、地元の釣り愛好家らの協力で捕獲に踏みきったそうです。
アリゲーターガーは大きいものでは体長3メートルまで成長するといわれていますから、飼い主が大きくなって飼いきれずにため池に捨てたとみられています。
外来種によって生態系が乱されれば、本来生息していた生き物に影響を与えてしまいますから、安易な気持ちで生き物を捨てないようにしてほしいですね。